株式会社ヘルシーアイランズ


琉球大学熱帯生物研究センターとの共同研究

健康や美容に役立つ栄養素が豊富です

 奄美群島に自生する伝統野菜であるアマミシマアザミは、鹿児島県徳之島町、NPO法人奄美機能性食品開発研究会、琉球大学熱帯生物圏研究センター及び株式会社アミノアップ化学による共同研究成果として機能性食品、向春草として生まれ変わりました。  株式会社ヘルシーアイランズは、この共同研究成果として得られた向春草(アマミシマアザミ)の持つ多様な機能性に着目し、NPO法人奄美機能性食品開発研究会と連携しながら、向春草(アマミシマアザミ)の栽培から加工販売までを行う会社として、平成28年1月27日に設立されました。  これまで、長寿世界一を二人も輩出した奄美群島は、温暖な気候、暮らしやすい環境で、伝統的な食文化などから「長寿の島々」として注目されてきました。
 
 向春草(アマミシマアザミ)は弥生時代から食されてる奄美群島の人々の健康を支えてきた伝統野菜です。

これまでの共同研究により、多量のポリフェノール(ペクトリナリンやクロロゲン酸)豊富なカルシウムとマグネシウム、α-リノレン酸などが含まれていることが科学的に実証されました。今後の健康食業界では、機能性表示食品など科学的根拠の有るものが業界を生き抜いていくものと考えます。

 向春草(アマミシマアザミ)の持つ機能性や栄養価などについては、現在も国内の複数の大学・研究機関で臨床試験も含めて研究が行われており、更なる研究成果が期待されております。

 私は、長寿の島、奄美群島の伝統野菜であるスーパーベジタブル向春草(アマミシマアザミ)を機能性食品として、全世界の皆様の元にお届けし、多くの皆様の健康増進および長寿に寄与したいと考えております。

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